FXの聖杯構築記録

聖杯は見つけるというより作るもの

リアル口座アゲイン

ああ、もう1年半も過ぎてしまっているのか。

 

ずっと思考しつづけ、絶望と絶望と絶望と絶望を乗り越えて、リアル口座で再挑戦できる所まで来た。今週は最小ロットで。

 

毎度思ってるけど、これでだめならもう無理やろ、、、。

 

目標は月利40%かな。

 

しかし、あまり関係ないとはいえ、ここに来て再び150円台はドカンが怖いなぁ。

 

 

リアル口座で始動

ついにリアル口座で始動しました。

 

最初の記事で月利40%が目標と言ったな。

ありゃ嘘だ。

 

いまは、日利4%、月利にして100%、年利にして400000%が目標じゃ。

詐欺業者もびっくりな数字だね!

 

しかし、信じてはいるけど、心穏やかではいられない。ある程度増えてくれると、平穏が訪れるだろうか。

まだ続いています

紆余曲折、試行錯誤、絶望と絶望と絶望と絶望を繰り返し、まだ希望を持っている。

当初のコンセプトに立ち戻り、ロジックを組み立てた。今のモデルでは、全て、何故そうするのかを論理的に説明できる。

これでだめならテクニカル分析は無意味やろ。

 

と、まぁ毎回思ってるんですけどね、、、。

 

とにかく、来週はとても期待しているのだよ。

色々

Oandaさん、スプレッド変動し過ぎよ。でもそれで学んで、もう一つしきい値を追加することができた。

 

スプレッド的に、ava tradeで本番予定。

 

データ多すぎ問題は、なんやかんやで1ヶ月ぐらいでケリを付けられるかな。全部やり直しだけど、トータルでは上手くいってると思う。

ボラティリティと損切り

損切り発生率は、1日に20回程度、率にして20%程度が許容限度としていた。が、最近はボラティリティが高すぎて、負けトレードの殆どが損切りになっていた。

時々のボラティリティに応じた損切りラインの設定か、想定しているボラティリティの時だけエントリーするようにしないといけないね。

 

OANDAのヒストリカルデータを今月に取得できるようになるので、データ再作成と、上記をなんとかして、リアルマネー参戦したいところだ。

一筋縄では行かないが、絶望でもない

3日で600トレード、ほとんどプラスマイナスゼロ。

一つ分かったのは、日々の変動が大き過ぎる。つまり安定してない。

 

予測地点を若干手前にしてみることにした。

そうすると、価格の変動幅が小さくなるので、スプレッドがキツくなる。一方で、資金効率は上がる。単純な見積もりでは、同じ予測精度だと資金効率上昇分はスプレッドに負ける。予測精度は多少上がると思うけど、やはりスプレッドがキツイのでエントリー数を絞るべきかな。

すぐに試したいところだけど、何にしてもデータ作成に時間がかかり過ぎる。専用PC欲しいけど、確信が持てないうちはまだがまんかなぁ。